ガンプラの楽しみ方
ガンプラというのは、「機動戦士ガンダム」のシリーズをプラモデルで楽しめるものです。ガンダムのプラモデル、つまりガンプラというわけですね。
通常、プラモデルというのは、プラスティック用の接着剤によって、各パーツをくっつけ、接着します。そして、塗料で色を塗って組み立てていくのですが、「ガンプラ」については少しイメージが違います。
1988年~、接着剤による接着とか塗装をしないまま組み立てていっても、あらかじめ設定された色に彩色されていて、きちんと完成されたイメージに誰もが作れるよう設計されているのが特徴です。
接着剤が面倒で、という人には、接着剤いらずで組み立て可能な「スナップフィット」、色があらかじめ彩色されてあって組み立てるだけの「いろプラ」などがあります。
ガンプラですと、プラモデルを作ることに慣れない顧客、プラモデル文化の経験値が低い若者達にも浸透されやすいということがあります。
しかしながら、ベテラン層のファンに向けて、「MG」といった高価格帯の商品を販売するという戦略もとられています。このような高価格なモデルについても、「スナップフィット」が採用されています。
このため、接着剤や塗料をさらに上乗せして、より緻密で高度な作品を作り上げることも可能にしています。